1 名前:
エコンくん(大阪府)[] 投稿日:2011/02/06(日) 18:13:13.86 ID:PyGHnJ1B0
仲の良いメンバーで男性に気兼ねすることなく美味しいものを食べて、
たくさん話して、ストレス解消にもなる楽しい要素満載の「女子会」。
ホテルやレストランなども次々に「女子会プラン」を打ち出し、新しいものが好き、美味しいものが好き、
楽しいことが好きな女性たちには追い風が吹いているようなのだが…。
商社に勤務するチサトさん(28歳)は、学生時代の友だちとの女子会が苦痛になってきている。
「秋に友人の結婚式で顔を合わせて以来、月に2~3回女子会があります。
気兼ねなく話せて楽しいと思っていたんですけど、だんだんと『噂話』の会になってしまって…。
元彼の近況とか、離婚寸前のカップルの話とか、耳に入れたくない情報に辟易しています」
それでも断れない理由は?「参加しないと、みんなに何を言われているかが気になってしまって、
つい参加して後悔しています。中学生のころから変わらない女子の集まりの恐さかも(苦笑)。
やっぱりそろそろ断ち切らなくちゃいけないですね」とチサトさん。思い切りが肝心だろう。
「友だちと一緒に時間を過ごしているのが幸せ」というのはマドカさん(32歳・派遣)。
「元同僚を中心に、月に2~3回女子会をしています。
話題は仕事の愚痴が多いですね。あとはアイドルネタとかコミックネタとか。
たまには、恋バナもしますよ。でも他人の恋バナばかりなんですよ(笑)」
そんなマドカさんは、お正月に伯母様から「そんな会ばかりやっていると縁遠くなるわよ」と言われたのだとか。
「ちょっとムカついたけど時間がたつほど、そうかもしれないって思うようになりました。
女子会の心地よさが私たちを結婚から遠ざけているんでしょうね。でも、合コンよりやっぱり女子会です」
http://news.livedoor.com/article/detail/5323230/9 名前:
オノデンボーヤ(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/02/06(日) 18:15:03.46 ID:/YbMUdWoO
36って
婦人会じゃん