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「大きな古時計」にウルッと来た小学3~4年の時を思い出した・・・。
今でも泣けるけどな・・・。
これは中二病じゃない・・・
小二病だ・・・
ネクロフォビアは病気っていうか精神的不調だから心療内科でも受診したらいいと思うよ
太陽系の軌道が乱れたら、太陽と地球が衝突することになります。
その時のシミュレーションを見てみましょう。
……はい、このように太陽が近付いてくると
地球上の全てのものが燃え始めるんですね~。
はい、この時点で生き物はみんな死んでしまいます。
どんどん近付いてきますよ~。
はーい、地球は太陽に飲み込まれてしまいました!
…とか言うのをプラネタリウムで無理矢理見せられた4歳の思い出。
トラウマ過ぎてちびるわボケェ!!!
自分が死ぬことより、自分の大切な人たちが自分を残して死んでしまうかもしれないことのほうが怖かった。初めて身近な人間(祖父)を失った8歳の漏れです。
小さいころは怖かったけど今はもう死んでもいいと思えるようになった
事故って死なないかとさえ思う
夢の話で、夢の中では自分の記憶にある事しか出てこないと聞くが
俺はその割りにまったく覚えのない人、場所、出来事を夢で体験することがある
中二病だと言われても仕方ないが俺はそれが死後の世界なんじゃないかなーって思ったりもする
まぁ実際死んだ事のある奴はいないから誰にも分からないんだけどな
意外と今の俺たちは死後の俺たちが見てる夢で
死んだら目が覚めてそのことを覚えてないだけってだけかもしれんしな
俺がいっぱいいる…。
それにしてもみんな早いね、年齢一桁とか。
考え始めたの中学生になってからだわ。
死の恐怖は筆舌し難い。
今でも稀によく思い出しては狂いそうになる。
>>2
俺だwwなんか夜になって死ぬことが怖くなって、母親に抱きついたわ。
そしたら「先はまだまだ長いし、これからいっぱい楽しいことあるから、そんなことまだ考えなくていいよ」とか言われたっけ。
まあ楽しいことなんて一個もなかったけどな
つーかそのへんの想像力働かせれば、
最近の短絡的な事件の多くが
抑止できたと思うんだ……
自分の死より母親との死別が恐ろしくて泣き付いた事ならあるよ
俺だけじゃなかったんだ・・・なんか安心したぜ!!
死んだ後は魂が神に戻るんだよ
俺らは大きなみずたまりのしぶきの一滴
汚れてるヤツは地球のマグマで煮沸消毒してから戻る
死んだら無になるんじゃなくて帰るだけ
今思えば人間の脳みそって侮れんな
たかが4歳のガキが死に恐怖を慄くって地味に凄いことだぞ・・・
>>35はもうちょっとだけ評価されてもいい
>>2,>>7,>>11
まさに俺
死んだとされる状態の後、俺を作ってる物質が何一つ消滅することなく回り続ける事を考えると、何処から何処までが俺なのかが良く解らなくなる。
多分今の俺もどこかへ向かう長い旅の一瞬の腰掛に過ぎないのではないか?とも思う。
くだらないこと考えるなぁオマエら・・・
そんな先の事どうでもいいわ
それに別に怖くもない。
5歳位のときにカーチャンに「死ぬの怖くないの?」って聞いた。
答えが、「おじいちゃんだって、お母さんだって、貴方だっていつか死ぬのよ。けどいつくるか分からないものを怖がってどうするの?いつ来るかわからないこそ今を楽しむべきじゃない?」
って言われた。夜にひいおじいちゃんのお葬式おもいだして怖くて泣いた。
何そのポップの母ちゃん
死後の世界を考えて、早く死んでみたいと思うのは俺だけなのか?
死にたくはないが、死んだヤツが少し羨ましい
死んだらどうにかして朝顔になりたい。短くて楽そうだから。という将来の夢として自分をだますと結構平気。
小4じゃ幼年期じゃないのか
こんなのは、生物が考えるべき事じゃないんだけどね。昇華し得ないネタだから。
オレみたいなクズが賢者気取りするのには十分すぎる題材だけど
※25628
この場合はネクロフォビアではなくてタナトフィリアだよ。幼少期はよくあることだよ。
ごめん俺ばかだった。
タナトフォビアです。
タナトフィリアじゃ死亡愛好になってしまう。
今はいつか死ぬって思うとほっとするw
俺は、そのうち不老不死ができる→既に死んだ人も生き返らせたい→蘇生連鎖と考えて誤魔化した
おまいら一回抜いてみ
死とかどうでもよくなるから
小学生の時火の鳥読んで異常に怖くなった
小学三年の道徳の授業のとき
「ほたるの墓」
見せられて死が怖くなりました
母さん包帯グルグルはトラウマだわww
あるあるある
幼稚園児の頃寝ようとしてて
死後の事を考えてしまって
死にたくないって母親に泣き付いたなぁ。
小学生になるころにはもうそんなことはなくなったけど。
俺もスレタイ見た瞬間、ポップ乙って思ったw
生きるとは緩慢に死んでゆくこと。
ひろし
夕飯の度に「毎日どれだけ生き物が殺されてるのか」とか考えたら割とどうでも良くなった。
生きて居たいって思えるだけ幸せだよ
今自分が抱えてる全ての問題が無かったとしたら俺は確実に自殺してる。
自分が死んだら泣いてくれる人がいることに気づいて
ああ自分はものすごく幸せだなあってわかったよ
だから今は身近な人の死の方が怖い
ひたすら永遠に生きたいです。
本気でアルゴー延命財団とか考えてます。
この星がいずれ滅びることに戦慄したのは、七歳の時だったか・・・
死を想像した時の精神状態って
『発狂』そのものだよな
ほんとに、この問題を解決したやついんの!?
22歳なるけどまだ怖い
幼い頃、かわいがってた猫を抱きながら
こいつもいつか死ぬし両親も自分も死ぬんだなと泣いたのを思い出した。
怖いかー?
ぐっすり眠って明日の朝目覚める事がない
という事態がが直ぐ隣にある事を意識しないで日々暮らしてる人多いのかな。
誰も歩いてて躓くこと何て気にして暮らしてないのに死は怖いんだな。死んだ後は痛くないだろうに。
ようは、生まれる前と同じような状態になるわけだろ。
記憶も、感覚も何もない状態。
俺らは、世界が始まってから生を受けるまで、何億・何兆年とその状態で過ごしてきたわけじゃないか。
そう考えてると怖くない…って結論に達した厨二の時。
死んでから考えろ。
完全に永遠に意識がなくなるという事をシミュレートしすぎて
がたがた震えながら泣いた。
>>※72
爺になっても怖い奴はいる。
だが、若くても本気で死を恐れていない人もいる。
用は気の持ち様だ。
小学生のとき、実はこの世があの世であの世がこの世なんじゃね?と考えてた。
こっちで死ぬとあっちの世界に行って、逆も然り。
だから誰にでも「この世」「あの世」なんて概念があるんだと。
子供の頃って哲学的だよね
相変わらずVIPは頭の弱い気持ち悪いスレが立つなぁ
コピペブログ見るのやめよう。
自分の考えを持とう。
幼稚園の頃
「人は死んだら別の人に生まれ変わる」
って聞いた時は怖くて泣いたなあ
5歳の時にそんなこと考えてばぁちゃんに泣きついた記憶がある。
そんなばぁちゃんも3月に他界したけど。
人が死ぬのはテレビの電源が切れるのと同じ
そう考えて怖くなって寝れなくなった7歳の俺
意識も存在も記憶も時間も、ぜんぶ消えちゃうんだと思うと怖くて仕方なかった。
・・・今も怖いけど。
ただ怖がっても何の解決にもならないという事に納得はした。恐怖に怯えて人生楽しめないのは損だし、どうも無意味っぽいからね。
昔は真剣に悩んでたわ。その頃の悩みをカセットテープに残してあるw
ある時急に恥ずかしくなってどっかに隠したけど。
今ではたまに、もう分子になって散り散りになりたいと思うことがある。
メダロット3の最後のほうでコウジに「俺たちずっと友達だぜ」みたいな感じのことを言われて、それが引き金となって枕元で死について考え始めて、死ぬのが怖くて泣き出したのは俺だけだろう
じいさんが死んでパニック障害になったことあったわ
小さい頃から入院生活してたから怖かったんだろな
俺は幼稚園の時、悪い事をしたら死んでも逃れられない、って教えられたな。ちょいグロの地獄掛軸の前でwww
ビビってその日から無駄に虫殺したりしなくなったよwwww
宗教による抑止って結構大事かもしれんね
俺に言わせれば、死ぬことを想像するよりこのまま生きていく自分の未来を想像したときのほうが怖いよ。
小さい頃、何かミサイルが日本に飛んできたらってVTRを見て母に泣きついたの思い出した
どうせなら輪廻転生があればいい
人間じゃなく動物になれたらとか
ま、死んだらそんな恐怖も何も感じなくなるんだけど
ああ・・・あとじいさんの遺灰がちりとりで集められるのを見て
死んだらゴミになるんだなぁって思ったわ
死ぬのが怖いと思ってたけど、
生きることのほうがずっとつらいとかいうスレかと思った。
死後の世界スレだったのか。
男友達の母が死んだ。
日常は特に何も変わらなかった。
女友達が死んだ
やはり何も変わらなかった。
ずっと慕っていた祖母が死んだ
結局何も変わらなかった。
よって俺が死んでも何も変わらない。
以上。
25639は評価されてもいいと思うんだ
もう未練はないから何時死んでも問題ないな。
※25699
論点ズレてます
自分が死ぬのも怖かったけど自分以外が死ぬのも怖かった。学校にいる時とかに帰ってきたらみんな死んでしまってるんじゃないかと思って怖くなって学校を抜け出したこともある。今考えると何心配してるのやらと思うが。
死後のことより死の瞬間のことを考えただけで、金縛りに似た感覚に襲われるな。
Q,理想の死に方は?
A,安楽死or腹上死。
5歳くらいの時、ばあちゃんが俺の手を握ってしみじみと
「あんたもそのうちシワシワになって死ぬんやろなぁ…」と
呟いたのがショックで眠れなくなった。今でもトラウマ。
形見のつもりで家族にサインを書かせて、大事にして、泣いてた
考えてたけど全然こわくなかったな
死ぬとどうなるかと思って
包丁持って構えたが親が悲しむと思って止めたw
今でも包丁見るとたまに怖くなる
小学校低学年の時からずっと
なんか知らんが、二十歳になると死ぬ、と
漠然と、しかし確信に満ちて思っていた。
自分の一切がなくなると思ってたんで、変な恐怖はなかったんだよなぁ。
小さい頃は死ぬことが一番恐ろしいと思っていたけど、
大学生になったら就職のほうがよっぽど死ぬより恐ろしいと思ったw
特に周りはどんどん決まっていくのに自分だけ決まらないと・・・
むしろ親兄弟が死ぬと思うと恐ろしい
夢だけど親父が洗面所で黒服着て髭そってて俺はそれ素通りして居間に向かったらなぜか
親父の通夜してた。オカンが泣いてて。
異常なまでにリアルだったから鮮明に覚えてる。
正直親父はそんなに好きじゃないが起きた時なぜか涙が出てた
キリスト教では
死ぬのが怖い、永遠に生きたいと思うのは
罪のせいなんだって。
本当は永遠にあるはずの魂が死というものを与えられて、それに恐怖する。これが神が与えた罪への償い。
で、イエスを信じることで救われ、魂は永遠になれるらしい。
そう考えると妙に納得してしまった。まあよくわからんのだけど。
小2のころ真剣に人間の存在や自分という存在の意義を考えていて
「人(自分)は何をこの世に残すためにに生まれてきたのか?」
って母親に聞いたら
「それを考えるために生まれてきた」
と言われて、妙に納得してそれ以降死について考える事はなくなったな…。
今考えると、あいまいな事を言って納得させたかったのかもしれんが、それを言ってくれた母には感謝してる。
何だ皆やってんじゃねえか
今思うと馬鹿馬鹿しいったらありゃしねぇ
でもあの時感じた恐怖感と虚しさが今も心のどこかで残ってると思うと…
72
>>68
人間って歳をとるとボケてくだろ?あれは死への恐怖を和らげる為にあるらしいぜ。だからある程度歳いってから寿命で死ぬ場合は怖さとか無いらしいぞ。
↑
ボケに目的なんかあるかよw
5歳の頃から死にたいと思ってる
死ぬことよりこれから何十年も生き続けなきゃならないことの方が
よっぽど恐ろしい
人は必ず死ぬ、ということを教えてもらった夜のことはまだ覚えている。
その時は自分の死よりも両親の死が気になって、
いつ死ぬの、いつ死ぬのと執拗に聞いていたと思う。
死ぬのよりも、幼稚園のとき勝手にもうすぐ戦争になるとか思い込んで怖がってた
小学生の頃にNHKの生き物地球紀行の牛が死んでるのみてすげー怖くなった
涙目でとーちゃんに死んだらどうなるのか訊いたら、そんなこと考えてもしょうがない、死んだらそれまでって言われた
納得できなかったけど一晩寝たらどうでもよくなった
現実逃避とも言うがそれでも今でも逃げ続けてます
死んだら死んだ後に発売されるゲーム出来ねーじゃねえか
と思った小学生の頃
小学1年生時に見た地獄の絵本が
怖すぎて怖すぎて
ノストラダマスを信じていたのは俺だけでいい
米25766
それで死のうという気が失せるんだよな
死は必ずある終わり、今でもたまに怖くなるな。「人は待つ時間にこそ恐怖する」って刃牙のガイアが作中で言ってたのが印象深いな
生まれる前と死んだ後って自分がいないって意味では一緒だよな、自分がいない状況から自分が今居るんだから繰り返していくんだろうなぁって事で結論でた。
俺は死ぬときに味わうであろう苦痛が怖かったな
誰だって痛いのはイヤだ
小学校の頃はいじめられてて、友達の作文にも「○○ちゃんは死にたいと言ってました」と書かれてたくらいだから、死後のことはなんかしら考えていたんだろうけど・・・。
「死にたい」と言っていたことを1年後には忘れてたくらいだから安直な考えだったのかも?
今はどうなんだろう?
輪廻転生するとちょっと思ってるけど。
死んだら、前世・今世の記憶が全部もどり、来世に生まれ変わるときには忘れさせられてる・・・と思ってる。
むしろ死んだ後のぬいぐるみの行く末を考えて泣いた。
今も悩むが、HDの中身考えるとむしろこっちをどうにかしなくてはと思うようになった。
死への過程が怖いのであって、
自分の存在がなくなることへの恐怖は皆無。
パッと気づかないまま消えるように死ねるなら、いますぐにでも死にたい。
小学生のころ毎晩死のこと考えて泣いてたな
自分が死んで意識がなくなるってことは自分にとって宇宙そのものの存在がなくなるのと同じで
意識が戻ることがないんだから今までの自分の過去さえ再生することもできない
んなら俺が死んだら最初何も存在しなかったのと同じだって・・・
ただいつからか死ぬのはジジイになってからだろうから、そん時考えればいいかと思うようにした。
死への恐怖をなくすために、何も持たない・何も生まないことにしました。
宇宙の外の方が気になる
今でもはっきり覚えてるけど8歳の頃真剣に死ぬことに悩んでた。
なぜかわかんないけど、お風呂に入るだびにその不安が消えた。
俺はいくつか結論出した
まず、生はこの宇宙の中では異質な存在
静かで停止した暗闇の宇宙のなか、細胞が生命活動をして自我を持つという存在がそもそも常軌を逸した乱暴な存在であるとして
死ぬ、というのは常軌を逸し続けるにも限界があるから
だから生命は分裂したり子孫を残したりしてきた
次に、上に書いたような「生命のシステム」という事実と人間が創った幸せとか夢とか言う人生観はまったく別のものだと
「幸せになることを目指して生きる」と「命あるものは必ず死ぬ」は同じ問題ではなく、間に一つ段がある別問題
仕事をして収入を得ることが前提でその上で趣味について考える余裕が出来る、見たいな感じで
というわけで、いつかは死ぬけどそれはそれこれはこれということで夢に生きることにしました
小学生の頃じいちゃんに近所の寺につれていかれたんだ
そこには期間限定?で地獄絵図みたいな掛け軸なのか絵なのかが山ほど貼ってあってな
血だらけの針山とかグロいのがわんさかあった
その日の夜ちょうど>>1みたいな感じになった・・
死んだら自我はどうなるんだろって思って怖くなった経験ならあるな
なぜか5歳くらいの時に生きるのにつらくなって自殺しようとしたことがあったな・・・・
その時くらいから死について考えるようになった
俺は小学校から中学校にかけて学校のある日は毎日のように「死ね」って言われて、死ぬことを本気で考えるようになった。
自分に生きてる価値ないんじゃないかと思ってさ。
誕生日はメールさえこないし。
今は大学でなんとかやってるけどそろそろ限界。
今度のバレンタインが20の誕生日だから海に身投げしようと思う。
夜中に見るもんじゃないな
平均寿命の半分になったというのに、未だに、怖くてしょうがない
一人きりで車に乗ってたりすると、突然、叫ぶことあるなぁ…
家族いる前では、さすがに自制してるが。。。
いやだな
考えてたら、いつの間にか大学の哲学科に居ました。
小学生のころ、「地球のあゆみ」を習って怖くなった。
自分が思っていたより長い間地球は存在していたことを知ったから。もう想像もつかないくらいに。
それまで自分がこの世の中心だったのに、突然自分がちっぽけに思えた。
自分が今ここにいることも、流れ続けてる時間の中じゃ塵にもならんと思った。
自分が死んだあともこのまま時間は止まらずに、自分のいない世界が永遠に続くんだと思ったら
もうどうしようもなく怖かった。
風呂場で大体そんなことを考えて泣いたが、風呂からあがったらアイス食ってご機嫌になって寝た。
しかし今思うとハルヒみたいなこと考えてるなwww
自分という主観がなくなっても世界は「在る」と思ったときになんか泣けた小学生の俺
その頃から3倍の歳になったけどあんま進歩してないな
チンポも(使用)してないしな(´∀`)
27になったが未だに考えるな・・・
23ぐらいの時は不眠症になるぐらい毎日悩んでた・・・
その時の彼女に「そんなこと考えなくていいのよ!!」と強く言われてからは、だいぶ楽になったな・・・
結論は「無」以外の何物でもない。
宗教は人間が作り出した幻想
「死」の恐怖を妄想(宗教)で和らげるか、じっくり考える(哲学)かは、自分の好みで決めればいいよ。
何も考えないってのが一番楽だなwww
どうして死ぬのが怖いのか全くわからん
人生最大のお楽しみじゃないか
死後の世界がどうなってるかわかるなんて・・・wktk
なんという俺ホイホイ・・・・そして仲間こんなにいたのかよ。ちょっと安心したわ
俺も小2くらいで春休みにする事なくて無駄な事考えてばっかりいたらそんなんなった。
今も時々胸がぎゅううううってなる。死んだあと自我があるにせよないにせよ永遠という終わりがないものを想像するとああああすげえ恐いwwww
小学低学年の時「地球の科学」とかいう本読んで、地球が50億年後には太陽に飲み込まれるのを知って、骨が溶けちゃうといって泣いたあの日。
ばかだな
中学までは魂とか天国とか単純に信じてたが、高校生になってそれが実在するのかと疑いはじめたら無という可能性もあるけどどっちも証拠がない。。。
ただ自我の消失が怖いし家族と二度と会えないのは嫌だな
俺はもうすぐ高一になりますガ最近になって死について考えるようになりましたが幽霊がいるんだったら死後の世界はあると思いました。
俺がいっぱいいるな
死後のことは考えないようにしたら
生まれて生んで死んでの繰り返しに意味があるのかって考え出したわ