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・蛙のおしりに爆竹刺して爆破
・ザリガニに爆竹もたせて爆破
・トンボの尻尾を爆竹にコンバートして爆破
・蟻の巣 爆破
・蟻の巣 熱湯流し
・ムカデにアンモニア投入
まぁこんなとこ
赤アリがね、どれだけ砂をかぶせてもすぐにでてくるのが楽しくて
おもいっきりたくさんの砂をかぶせたら
とうとうでてきませんでした、御免
ごめんなさいごめんなさい虫さんごめんなさい
動物だと駄目で虫だと許される不思議
俺虫が嫌いだから、基本近づかないんだけど。
でも、今でもトラウマな事がある。
中学の時に、友達がセミに糸を結んで、飛ばして遊んでいたんだよ。
で、何を思ったか、結び目が気になったのか、糸を引っ張り初めて、そのうち、糸が首（首かわからんが接合部）に食い込んで、それを取ろうとしたのか友達が糸を引っ張った。
そしたら、ずるりと伸びだ。
首が。
友達は、ビックリして投げ捨てたが。
その時、人間の遊びの恐ろしさと、やっておいて放り捨てる浅はかさを知った。
何より、気持ち悪くて今でもトラウマ
25070 、ハッパ好きなんだな
小学校の夏休み
栽培員だった俺はホースで花壇の外側にあるありの巣にホースで集中砲火をした。
卵やらさなぎの部屋に当たってボロボロ出てきた
足が長い蜘蛛の足をライターで燃やした
ごめなさいごめんなさい
以下虫に懺悔↓
蝉野球やってたな
打つと汚れるから基本投げるだけ
これで誰でも魔球投手
そういえば蝶のサナギをおもいっきりシェイクしたことがあったな…
クッキー缶の中にティッシュ敷き詰めて
カマキリ入れて燃やした
イトトンボとシオカラトンボ捕まえて近付ける→イトトンボ喰われる
クモの巣にカマキリの幼虫リリース→クモ喰われる
すまないことをした。
オオジョロウグモの足を全部ちぎって
「バトラの幼虫～」とか言ってたな・・・
トンボの目玉を虫眼鏡で焼くと、ベコベコっと凹む。
ペーパークラフトのロボを作って、羽･脚･腹を切り落としたトンボをパイルダーオンすると、しばらく頭がクリクリ動き続ける。カッコイイ！
アマガエルを生きたまま透明樹脂で固めて置物を作ったら中でどんどん紫色になっていった。
蟻の巣の近くにトンボの羽を石で止めて置くと、蟻が群がってまず首を噛み落とす。
その後、首を切った痕から身体に入り込んで、内臓を運び出す。
虫を、２つの剣山でゆっくり挟んでいく、インディ･ジョーンズごっこ。
ザリガニやカマキリに、生きた蛙やコウロギを与える、野生の王国ごっこ。
蛙や虫を冷凍庫で凍らせて、湯煎で戻す、コールドスリープの実験。これは親に怒られた。
幼稚園児の頃だが毛虫を見るとすぐにつぶしていた 素手で
毛虫って潰すと緑色の体液が出て来るんだが、
その跡が壁に何年も残っていたことがあった
口に爆竹入れたカエルを投げて空中爆破とかやってた
あとザリガニを空に投げて墜落死させてた
見てて気持ち悪くなった…逆のことならよくやったが。
お前らが重症おわせたカエルやらカタツムリやらを俺が介抱してたってわけか。
アリの触覚抜いてた
方向感覚がわからなくなってグルグル回ってるのを観察してた
子供のころはそういう意識がないからな・・・
3～4人でバナナ虫に向けて癇癪玉一斉に投げつけ木っ端微塵に
殺虫剤×ライター・・・
あとは分かるな？
まあこういうのは必要だと思うよ
後々反省すれば虫達も無駄死にではあるまい
もうヤダ、こんな無邪気な残酷さヤダ……
小学時ロケット花火+セミは毎年してたorzごめんよセミさん
蟻の巣をボンドで封印
シュコシュコ空気いれる強力水鉄砲で
「ウォターカッター！」とか叫び蟻の巣破壊
セミにエアガン乱射
花火・ライター・水の基本は全部やったな
子供ってほんと無垢ゆえに残酷極まりないよな。
おれも小学生のころ、
弱っていたスズメバチを捕まえて図工室の万力にセット、
ゆっくりゆっくり締めていった。
パリパリペリペリと軽い音を立てながらぺちゃんこになってしまったな。
しばらく思い出して嫌な気分になった。つーかいまもたまに思い出してうぉえってなる。
武勇伝みたいに語ってる基地外がいる
中学の頃まで
カエルの口に爆竹突っ込んで爆破
トンボの翅引き抜いて投げる
アリの巣にアゲハ蝶の幼虫を入れる(数十分に渡る死闘を繰り広げ数匹のアリが死につつも最後は巣に引きずり込まれる。そこで石油を入れると全滅)
バッタ解剖
ゴキ＆カマキリをライターで焼く
今ではやりたくもないけど
中1までやってた
何が楽しいの？このスレ
25106が言うような基地外が多いね（；＾ω＾）
・風邪で学校のプール見学だったとき、何故か近くに落ちてたプリンの蓋みたいな薄いやつで、たまたま俺の近くにいたクモをそれの上から潰した。プチッて音と共に赤い体液が…
・同じくプール見学のとき、アリを捕まえてはプールに投げてた
・自然公園に行ったとき、でかくて白いイモムシがいたので、木の枝で刺して供用の灰皿の中に入れた
・小学生の頃、木の枝に毛虫が沢山いてきもかったので、近くの石碑によじ登って長い木の枝で卵と一緒に下に落とした
・アリ2匹とトンボ1匹を捕まえて同じ透明のプラスチックのケースに入れて、隙間からアースジェットを噴射し、トンボが先に死んだのでクリーム状のかゆみ止め流し込んでアリも殺した
・自宅の近くで一時期でかいアリが大量発生した事があった。そいつらとついでにダンゴムシを素手で大量に捕獲して、お菓子の空き箱の中に入れて、真夏なのによく日の当たる場所に置いといた
子供の頃の俺ってすごいな、今考えると
毛虫相手でも平気だったんだな
25109に書き忘れ
右手ででかいアリ、左手で小さいアリを捕まえ、でかいアリに小さいアリの頭を噛ませた
それを30回くらい繰り返した
反省するから殺人とかは起こらないんだよな
ヤバイのは大人でするやつ
病んでる
大量発生した毛虫を公道の上で灯油撒いて焼却処分。雨の日にカタツムリを空に投げて道の上で粉砕。ミニ四駆用のシンナーの中に蟻さん投入。ロケット花火にカエル巻きつけて空中に射出＋川に射出。カエルの口に爆竹1本入れて線香式時限装置で爆破。女郎蜘蛛大量発生地域にてエアガン乱射。蟲毒を作ろうと瓶の中に色んな虫投入。
思い返せるだけでこんなものか…
子供の頃って残酷な事を喜んでできるのな
今までで一番残酷だったのが靴を上がってきた蟻を振り払って踏むぐらいか
ほとんど虫を眺めてばっかしてたし
昔の田舎の子供にとって、虫は最高のおもちゃだった。
子供の頃、命で遊んだ経験の無い大人は、加減を知らないから怖い。
飛んでるトンボにテニスのラケットでスマッシュ
お前ら鬼畜すぎるｗｗ
そんな俺は
ダンゴ虫逆曲げ＆引きちぎり
蟻半殺し(三輪車で死なない程度の絶妙な力加減で轢く)
蛙野球で吹いたｗｗ
牛乳瓶に蛙入れて密封して地面に埋めたら、その夜ひどい喘息が出て一歩歩くだけでバッタリいきそうになるくらい苦しかった。今でも蛙の呪いだと思ってます
蟻いじめとかした夜はだいたい怖い夢見てた
小さい時にいろんな虫殺すのはいい事らしい
罪悪感を覚えさせる一番の近道だとさ
おまいらこれでもやれ
ttp://www.d3p.co.jp/jigoku/
シーチキン…ってあったのうちの地域だけ？
トンボの羽もいで頭をでこピンで吹っ飛ばす奴。
名前の由来は全く知らんが。
掲示板の押しピンでダンゴムシ串刺しにしてマンホールに落としてたら
一匹子持ちの奴がいて、刺した瞬間腹から白い小さいのがブワアアアアアって出てきた
半泣きになった
巣から出てきた蟻を一匹一匹.数えながら潰して行った
一度１０００匹の目標立てたが５００匹くらいでしんどくなって止めた事もある
でも、これは、よくやったな毎回５０～２００くらい
あとゴキブリほいほい(粘着タイプじゃない奴）に蠢いてるゴキ１０匹くらいに
マチ針、爪楊枝を刺せるだけ刺して、何日生きてるか観察したり
そう言えば、串刺しもよくやったっけ
鶏のエサに大量に捕まえてきたハサミムシも同じ目にあわせて放置なんかもしたな
その一方で、生き物を育てるのが好きな少年だったりもしたな
なんという…
でもアリの戦争は良くやらせてたなぁ。あいつら凄い組織だってて且つ戦略的で面白かったんだよね。
俺がガキの頃なんか、誰も虫の命なんて気にもかけなかった。
イナゴとか何百匹も取ってきて、普通に佃煮にして食ってたし。
歯ごたえ悪くなるから、生きたまま脚をむしり取ってたよ。
虫を殺すのが残酷だなんて言い出したの、宮崎勤事件以降とかじゃないの？
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
もう絶対に命を弄ぶようなことはしません
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ロケット花火にカエルをテープで固定して射出
小さいころはアリ踏んだり毛虫潰したりしてたけど、虫嫌い過ぎて今じゃ触れない
意外と小さい時なら女もやるよね…
とんぼを捕まえてアリの巣の側に石で羽を固定
逃げられない生きたままのトンボにアリが群がる
次の日見に行くと羽根しか残ってません
自分も同じ事されればいいのに
カブトムシに大量の爆竹を巻きつける
↓
着火後角を持ってぶん投げる
↓
「うはｗｗｗ手榴弾ｗｗ」
よくあんな事できたなぁ
カタツムリを飼育してカタツムリの糞を食ってた
無邪気怖いね
アリの巣の近くにすわり、出てきているアリを一匹ずつすべてつぶしていた。
見当たらなくなると枝をつっこんで引きだしては潰していた。
親に「アリさん大好き」とかいいながらそんなことを毎日やっていた。
思い出してみればうわあああああああ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・
米25151
無邪気関係ないだろ
アブを洗濯バサミではさんで殺した。相当もだえてた。
子供のころってなんで足をもぐことに罪悪感を感じないんだろう
百匹位のコオロギと一匹のオオカマキリを同じ虫籠に入れた。次の日オオカマキリは跡形も無く消え去っていた。
夏場はうちの犬が油断してるとアブラゼミ喰う。
死んだ奴じゃなくて生きた奴ね。
カリッカリッ バタバタ ミ"ンッミミ"ミ"シャク シャク
ミ"ミッ ジジジッ
音が脳裏に焼きついてて気持ち悪い。
ゆとりを馬鹿にできないな
バッタの頭を手でちぎって捨て、残った身体は飼ってたカマキリに食べさせた
兄ちゃんと一緒にやってたが今ではハエすら怖い虫嫌い
ただ、単純な好奇心からくるものならそれはそれでいい。
ただ武勇伝のつもりで話すやつは大抵どうしようもないバカ。
今なら言える
虫さんごめんなさい
思い返すと気持ち悪くなる・・・・
アリさん、ごめんなさい
家が田舎の飯屋で蟻の巣コロリとか置いてるし、駆除してほうがいいんだと思って
蟻を大量虐殺していたな…水攻め、圧殺、ｴﾄｾﾄﾗ…この場を借りて言う、蟻さんごめんなさい
これは幼稚園児の頃だが、小学生にもなるとその後悔が結構きつかったもんだ
>>25165
雑食の動物なら当たり前のように虫は食べるね
うちの猫もアブラゼミ捕まえて遊んだ後あたま以外食ってたよ。
ドアを開けたらアブラゼミの頭が８つとか…
うぐ…
餓鬼の頃は罪悪感とかないからこんな馬鹿なことばっかするんだよ
小さい頃は蜘蛛の足ひきちぎって笑ってた俺も今なんてダンゴ虫も触れないぜ
こういうのを自慢気に語る厨二はシネ
なぜか子供の頃ってこういう残酷な事も躊躇なくやっちゃうんだよな
オトナになったら絶対やろうとは思わないけど…
ミドリガメにアリを食わせてた。
数日後そのミドリガメも死んだのでアリの巣の前にエサとして置いた。
カマキリの足をおもり付けた糸で結んで水の入ったバケツの中に放置。
半日経って生きているのを確認した後再度水に入れてそのまま数日忘れていた・・・。
糊を垂らしたところにアリを100匹くらいぶちこんだ
コンクリ作ってダンゴ詰め込んだ
コオロギ30匹を虫カゴに入れて共食いさせる
ごめんなさいごめんさなさいごめんなさいごめんんさい
飼ってたカマキリのエサにと思ってコオロギ捕まえて虫かごに入れたりはしてたなぁ・・カマキリの成長が面白かったし
友達がダンゴムシ開いて引きちぎってたのをマネしてみた事もあったけど気持ち悪くて1回しかやんなかったなぁ
基本グロイの嫌いな子でした
今では道ばたのクモやカメムシレベルなら踏みつぶせるが大型のは道具ないと絶対近づきたくないな・・
飯くいながら見るスレじゃなかた
※25128
思い出した
シーチキンってのは内の方でも言ってたな
由来はトンボの背中を裂いた時に見える筋肉の繊維がシーチキンに、なんとなく似てるからだと思う
こういう奴がいるから犯罪が起こる
お前らやりすぎ。俺のやった事が霞んで見えるわ。
水たまりにいろんな種類の虫入れて観察してたな
アリはたしか泳いで脱出できたけどダンゴムシは丸まったまんま帰ってこなかった
小学生の頃蟻の巣の穴にチャッカマンで10秒くらい火を噴射、その後大量に蟻が巣から出てきたから足で踏みまくった
何やってたんだろ、俺・・・
コガネムシを３ｍｍくらいにしたような虫がいて、そいつを液体のりにつけて化石にした
抵抗して首を凄く動かすんだよ
蜂の巣とカマキリ同じかごに入れてた。
しばらくすると蜂が大量に孵化してカマキリが団子になった。
ショウリョウバッタを捕まえては水たまりに漬けて溺死させていた。
チョウやトンボをクモやアリの餌食にした。
アリジゴクの巣に芋虫を落としまくり、また、アリジゴクを巣から引っ張り出して、カマキリやクモに襲わせていた。
花火で蟻やダンゴムシを焼き殺しまくった。
シーチキンはもはややってて当たり前。クラスの男子のほとんど全員がやってた。
学校の周りが水田だったんで、カエルを手当たり次第に捕まえては空中高く放り上げ、落下して失神したのを十数匹路上に並べて、通りがかった車が轢き殺していくパンパンという音を聞くのを楽しんでいた。
煮えたぎった酸の溶液を入れたビーカーにカエルを入れて煮詰めたこともあった。後で溶液を流しに捨てたら骨しか残ってなかった。
弟は友達数人と連れ立ってエアガンでスズメバチを撃ち殺しては頭部を切断してはバラバラにしていたらしい。
今ではかわいそうでとてもそんなこと出来ない…が、当時は嬉々としてやっていたんだよなあ。えげつない好奇心というか。
こういうひどいことをしてきたから、
今 命の大切さがわかる気がする
２匹蟻の触覚抜いて戦わしてた
いつごろから、ひどいと思うようになったんだろう
※25198
逆だ
こういうことする子どもが少なくなってるのが現代
今の子供は虫を触ることすら滅多にないんだろうなあ
蟷螂に蛙を与えたり蜘蛛に無素を与えたりトンボの羽むしって歩くのを観察したりした
今は虫に触るのすらいやだし気持ち悪さ的にも可哀相的にも絶対無理なんだけど
どうしてこんなことできたんだろう
このスレ主の心情と俺の心情は似てるかもしれん
淡々とって所なんか正に「ああ、そんな事もしたなぁ」って感じだわ
おっさんになりすぎた所為か、昔の記憶と今の自分がダイレクトに結びつかない感覚がある
残酷だったとも思わんし、もちろん今からやってみようとも思わない
ただ奇妙な、遠い遠いなつかしさはあるな
昼飯時に見たら気持ち悪くなったわ…
本で読んだ「標本をコレクションする」（エーミールじゃないよ）っていう趣味がすごく知的でかっこよく思えて、標本にあこがれたけど作り方がよくわからなかった。
なので、松の葉っぱをトンボの尻の穴から入れて、口から出させ、それをミニ四駆の箱にテープで貼り付けてコレクションしていた。
好きだった子に知られてさめざめとひかれた
これらをしてるのが可愛い女の子だと思えば、虫がものすごくうらやましくなる
ちっちゃいころいとことトンボの羽切ってみたり蟻の巣潰してたな…orz
今は絶対可哀想でできん
真夏の炎天下の中、止まっとる車のボンネットにいろいろ虫を置いた。
蟻は小さく縮んでいった。
コガネムシは置いた瞬間尻から白い液体を出してびっくりして飛んでいった。
虫も驚くとちびるんだなとしみじみ思った２０年前
小バエを生きたままセロハンテープにくっつけて、OHPのレンズで炙り殺したことなら･･･
その後OHPが原因不明の故障。あれはハエの祟りだったと今でも信じている
祭りの時にでかいミミズ見つけたから爆竹で爆破した。
その後、爆竹が入ってた箱と一緒に燃やした。
それと友人と一緒に蟻の巣を水攻め。
その後お詫びに飛んでた蜂やら死んでた蟷螂を蟻の巣の近くに設置。
アリの巣に虫投げ込んでアリにたかられるのを見てたな
リアルで蠱毒をやったらどうなるのか、気になってしょうがない
カエルにサンポールかけた事思い出した･･･
空き缶に入れまくって爆竹で爆破
でかいカタツムリの殻の中がどうなってるか知りたくて割れるまで石なげてたら
内臓がでてきた。（紅い）
友達に蟻んこの片側の足だけもぎとってもらったら
くるくるまわる。
虫かごに虫をいっぱい詰めておいたら次の日
無残なことになってた。
お前らほんとすげーことしてんな
俺なんかせいぜいアリそのまま水溜りに放り込んで泳ぐの見てsugeeeだぜ
よかった、俺ナメクジに塩くらいだわ
塩漬けと、塩水＋ナメクジだけど
砂場から出てきた幼虫を道路に置いといた
なんの幼虫か分からないけどごめんね
殺虫剤ミミズに噴射したら突然すごい勢いでのたうちまわった
いまでもトラウマ
無視嫌いにも色々あるな
昔虫嫌いってわざわざつぶしてる奴いたが
見るのも嫌いだし、つぶれて更にキモくなったのはよけい見たくないし理解できんかった
お前ら、残酷すぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は子供の頃、虫嫌いで、蟻しか殺せる虫居なかったら蟻を殺してた・・・・・
蛙は何故か好きだったから、帰宅途中死んでた蛙とか、
一々土に埋めて供養？みたいなのしてた・・・
子供の頃にあんまり残酷な事してないな・・・・
>>131
ちょっと待てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
オスのセミの腹には鳴き声を出すための弁があるんだが
そこに爆竹を挿入してカミカゼ
カマキリ飼ってたからバッタは普通に毎日捕まえてあげてたよ
残酷目当てじゃないから未だに悪いとは思ってない カマキリが大事だ
ただ、バッタ皆殺しは後悔している あれはどうしようもない糞だった
でかい芋虫ボンドで固めた。
翌日見たら固まったボンドだけ残ってて全部蟻に食われてた。
ごめんやったの高校の時…
山崩して作った校舎だから5月くらいになると外壁芋虫の繭だらけ
クワガタ飼ってたけど忘れていて半年放置。
半年振りに覗いて見るとエサも水も無いのにまだ生きていた・・・。
あれほど生命力に驚いたことは無かった。
エサは土の中の微生物を食べてたんだろうけど水は一切やっていなかったのに・・
ミミズを植物の茎で縛って内臓を出して遊んでた俺怖い。
無邪気だってことは罪悪感が無いってことだから手に負えない。
ウ
サ
ギ
虐
待
し
て
た
俺
最
強
説
カエルにサンポールかけるとどうなるのかkwsk
このコメントは管理者の承認待ちです
気持ち悪くなってきた……