1 名前:
影の大門軍団φ ★[] 投稿日:2012/01/20(金) 12:40:26.75 ID:???0
最近の子どもの名前を眺めていて、どうしても気になることがある。
どう読んだらいいのか分からない名前が増えているのだ。
学校などでも、先生が生徒の名前の読み方をすぐには分からずに戸惑っているという話をよく耳にする。
なぜ、こうした不思議な現象が起きているのか? 探ってみた。
まずは皆さんにクイズ。
心星、允彪、英虎、騎士、楽心、希星。愛月、葵絆、海、聖白、一葵、詩空。
これらの名前をどう読むのかお分かりだろうか?
答えは みしょう、まさと、えいと、ないと、らう、すばる。あいる、きずな、まりん、ましろ、いちる、しえる。
前半が男の子、後半が女の子の名前だという。
とてもフリガナがないと、読めないだろう。いや、フリガナがあったとしても、すんなりとは読めない人がいるのではないか、というのが正直な感想だ。
このように、読むのが難しいと思われる名前の実例をまとめたのが表1である(2011年生まれの男女)。
どうだろうか? フリガナなしでうまく読むことができるだろうか?
実はこれらは一例にすぎない。世の中にはこうした「個性的な名前」が急速に増えているのだ。
人気ランキングの上位にも、読み方に戸惑うような名前が顔を出している。
表2は明治安田生命保険がまとめた11年生まれの子どもの名前の人気ランキングで上位に入った名前である。いわば、数の多いメジャーな名前の代表だ。
大翔、颯太、陽翔、陽菜、結愛、愛菜。だが、これらを皆さんはフリガナなしで正確に読めるだろうか? 中にはどう読むのか分からず、首をひねる方がいるかもしれない。
たとえば男女各1位の名前、大翔には「ひろと」「はると」「やまと」など、陽菜には「ひな」「はるな」「ひなた」などと複数の読み方がある。
昔と違って、「これだ」という決まった読み方がない。一見しただけでは読み方が分からない名前が増えているのだ。
どうしてこうした現象が起きているのだろうか?
http://www.nikkei.com/life/column/article/g=96958A90889DE1EAE2E5E5E7E2E2E3E5E2E3E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E0E5E2EBE0E2E3E3E6E1E4EB11 名前:
名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 12:46:12.10 ID:bwaIbFun0
DQNネームは死の香り
早死にするし、大人になってもロクな事にならない
44 名前:
名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/01/20(金) 12:59:04.10 ID:DE5SRXFc0
どう読んだら「空」が「える」になるねん
残念!君の人生は生まれたときに終わっていた!
バカな名前みると一発で馬鹿な家庭をもってるって分かるから便利