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シャアと愛人の孫って設定は公式が違うって言ってたような
GAMEBOYの名付け親も糸井重里
>>500
これこそまさに裏設定じゃねぇwww
ロックマンゼロのシエルは遺伝子操作されて生まれた
さくらももこはペンネーム
裏設定とはちょっと違うが、サクラ大戦の終盤で華撃団が軍からうとまれてるって描写が見られる
表向きはお気楽に見せて、米田とあやめが苦労してたって裏話
ああいう見せ方はちょっといいなと思った記憶がある
荒木の裏設定は、本人がわりとノリで言ってそうな節があるからなー
仗助は18歳でバイク事故死するとか
↑
いやあれは宅八郎(だったかな?)との対談の中でそういう話になって「それも面白いね」という風な感じで公式設定ではないよ
5部のキンクリで吹っ飛んだ時間中にバイク運転しててクレDでも反応できず死亡みたいな話だったね。
アルプスの少女ハイジのおじいちゃんは元傭兵の人殺し
ベルセルクのガッツは意外と若い。
だいたい二十代前半。
ちなみにwikipediaにそれを投稿したのは私ですw
さよなら絶望先生のカフカは「全日本座敷童連盟」の一員
イトシキのぞむは男色経験が有る
235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 []:2008/01/12(土) 00:17:33.88 ID:z2VRNTCS0
千と千尋は女の子がソープに売られた話
その辺の考察が読みたい人はこれ↓
ウェイン町山のブログより
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040314
主人公は「湯女」として働かされるのだが、国語辞典でも百科事典でも何でもいい。「湯女」という言葉を引いて欲しい。
たとえば『日本大百科全書』にはこうある。
「温泉場や風呂屋にいて浴客の世話をした女性のこと。一部は私娼(ししよう)化して売春した」
『大辞林』にはこうある。
「江戸時代、市中の湯屋にいた遊女」、
『岩波古語辞典』だと「風呂屋に奉公し、客の身体を洗い、また色を売った女」。
「そういう見方もある」だの「そういう解釈もある」だのというレベルではなく、「湯女」とは「娼婦」を意味する名詞なのだ。
公衆浴場には銭湯と湯女風呂の二種類があり、銭湯の客は男女両方で、背中を流すのは三助という男だが、湯女のいる湯女風呂の客は男だけである。
ネットですばやく見たい人は、以下に図版入りで詳しい説明がある。
http://www.c-c.co.jp/huzokusi4.htm
http://homepage1.nifty.com/shincoo/m124-2furo-nihon.html
http://www.1010.or.jp/menu/history/rekishi04.html
ダメ押しで言っておくと、トルコ風呂がトルコ人からの抗議でソープランドに改名された時、最後まで残った有力候補は「湯女風呂」だった。もし、湯女風呂になっていればソープ嬢は「湯女」と呼ばれていたはずだ。
『千と千尋』ほど数多くの映画評や新聞記事で取り上げられた映画はなかった。なにしろ「国民的大ヒット」だから。
ところが何一つ「なぜ湯女なのか」ということに触れはしなかった。
たとえば渋谷陽一は宮崎駿に何時間もインタビューしながら一度も湯女の意味に触れなかった。まあ、彼は単に知らないだけだろうが、『ユリイカ』の「千と千尋特集」では何十人もの学者や「インテリ」に論じさせながら、「なぜ湯女なのか」誰も触れていない。売春の「ば」の字も出てこない。
かくしてオイラと柳下だけが「国民的名作にイチャモンをつけるヒネクレ者」ということにされてしまった。
なかには「風俗と結び付けるいやらしい見方は許さない」と怒る連中も多かった。
実は風俗うんぬんはオイラたちが最初に指摘したわけではない。
最初に言ったのは、宮崎監督本人である。
日本版『プレミア』の2001年6月21日号での『千と千尋』についてのインタビューで、どうして今回はこういう話にしたのかと質問された監督はこう答えている。
「今の世界として描くには何がいちばんふさわしいかと言えば、それは風俗産業だと思うんですよ。日本はすべて風俗産業みたいな社会になってるじゃないですか」
以下、宮崎監督はえんえんと日本の性風俗について語るのだが、要約すると、『千と千尋』は、現代の少女をとりまく現実をアニメで象徴させようとしたので、性風俗産業の話になった、と監督は言っている。
風俗産業で働く少女を主人公にするというアイデアを出したのは鈴木敏夫プロデューサーで、「人とちゃんと挨拶ができないような女の子がキャバクラで働くことで、心を開く訓練になることがあるそうですよ」というようなことを宮崎監督に話したら、「それだ!」とアニメの発想がひらめいたそうだ。
ちなみに「プレミア」誌のインタビューで鈴木プロデューサーは「カオナシは宮崎監督だ」と言っている。
奇妙なのは、この『プレミア』の聞き手は、宮崎監督が性風俗について熱心に説明しているというのに、それを『千と千尋』と一切結びつけずに聞き流してしまうのだ。子供向けアニメが性風俗を扱うはずがない、と思って監督の一生懸命な説明も理解できなかったようである。
人は、たとえ監督本人が作品のテーマを説明しても、それが自分の考えていたものと違っていれば、受け入れないものなのだ。
湯女風呂の歴史的事実と『千と千尋』をしっかり結びつけた評論は日本では見当たらない。恥ずかしいことにアメリカにはちゃんとある。
ウィスコンシン大学のボブ(18)とUSCのミンク(20)という日本語を学ぶ学生が運営するサイトだ。
http://www.bobmink.com
『千と千尋』に関するQ&Aで「湯女」の語義を解説したり『プレミア』の宮崎駿インタビューを引用して、湯屋は娼館であることを説明している。まあ、アメリカ人でも見ればわかるのだ。だって湯婆々の服装は19世紀欧米の娼館の女主人(マダム)そのものだから。
ちなみに、少女が娼婦に身を落として、自分や親の罪を贖うという物語は実は世界中のあちこちにある。お姫様や絶世の美女が苦界に落ち、我が身を男たちに与えていくが、本当の優しさにめぐり合った時、天女になって天に召されるという草紙だ。
この映画の場合、両親が犯したのは飽食の罪だ。オイラはこれは、89年まで続いた戦後日本の高度経済成長と飽食、享楽主義のツケが、90年代から続く底なしの不況として返ってきたこと、それが女性の就職難につながり、風俗産業という苦界に身を投じる必要性が増している状況を象徴していると思う。「プレミア」のインタビューで宮崎監督は現代日本の女の子が性風俗のあふれる社会で生きていかねばならない現状を語っている。
また千と千尋の客が神様(全員男)なのは、古来、神に仕えるものと娼婦は同一視されていたからだ。神社や神殿の巫女は売春もしていた。最も聖なる者と最も下賎なる者は同じと考えられていた。日本に限らず、世界中で神に仕える女性は同時に娼婦でもあった。
神に身を捧げることと、誰にも分け隔てなく我が身を与えることは、同じことだからだ。
タルコフスキーの『サクリファイス』で象徴的に描写されているように、キリスト教以前の社会では、巫女との性行為を通じて人は神と対話した。
また、中世のキリスト教教会は娼館として機能していたこともあった。
民俗社会においては、巫女は、神の妻であり、人間にとっては処女であり(誰の妻でもなく)、、同時に娼婦でもある(誰の妻でもある)。
だから湯女たちは巫女の衣装を着ている。
性職者は聖職者だった。古今東西。
性風俗と国民的アニメを結びつけるなんて!
と怒った宮崎ファンはもういちど『プレミア』の監督インタビューを読むべきだろう。
そこで宮崎監督は、性風俗を悪いことと決め付けるのは、キリスト教的倫理の押し付けのせいだ、と怒っていらっしゃいます。
結論
宮崎駿先生には、堂々とポルノを作って欲しいです。
手塚治虫先生は、三本も作りましたよ
エイリアンの頭は男性器をイメージしている
>>18
だからぶちスライムは夢の世界にしか出てこないし、仲間にもできない
>>94
聖水まいてるんじゃなかったかな
>>1にいきなりウッソネタが入ってるから、全部信用できねえ・・・
エスコン5の8492飛行隊は
8*4*9*2=576
並び代えると765=ナムコ
ガンパレはゲームもアニメも「謎」も全部設定違うものだったような
マクロスはたしか劇中劇
千と千尋うんぬんは
そいつの願望だろw
ソープに売られる話であってほしいという。
>>143
ネタバレしてんじゃねーよカス!!!!!!!!!!!
まだ読んでないのに・・・(´;ω;`)
生きていて欲しいと思ったけどね。
「風浦可符香」はペンネーム
本名は苗字微妙だけど「あかぎあん」(赤木杏?)
忍たまのきり丸は村を焼かれて孤児になったって設定。
まぁアニメみてりゃ予想できそうだけど、可愛そうだ・・・
柊レンジのコロニーは裏設定じゃねぇだろw
実際に本の中であったことだし
邪ティとBBは影の世界のビュティとボーボボ
ケフカはセリスを庇って魔道実験をうけて狂った。その前までは普通の良い奴だった。
ウィザードリィの狂王トレボーと魔術師ワードナは
製作者の名前を逆から読んだもの。
(TREBOR→ROBERT WERDNA→ANDREW)
B1Fにいるレベルアップの友・マーフィーズゴーストは
製作者の同級生。
多くの人がお世話になる「カシナートの剣」(BLADE CUISINART)は
フードプロセッサーの刃のこと。
この手のスレでコナン=新一って書かれなくなったのな。
#7302
生き残ることは一巻出たときからわかりきってたじゃん
#7313
だからそれは同人出だろ
たまたまゼロの資料が手元にあったからでコレン=ゼクスはない
シンラ=FF7の新羅も攻略本の巻末にそういう設定も面白いねって話であっただけでそんな事実はない
使われない設定などゴミでしかない。
・シャアの愛人の孫がウッソ。
は富野監督が否定してたよな。
そうならおもしろいのに・・・
道祖神とか湯女を同列に語るのはどうかと
FF6とFF8のどこが裏設定なんだよwww今更すぎるwww
>#7301
俺も最初そう思ったけど、監督の発言とかここまで証拠が出てちゃうとそうも言えないんじゃないか?
ちなみにレインの本名は
レイン・レオンハートらしい
千と千尋はすごいわ
一ツ橋の教授とか予備校講師がまじめに解説してたけどそんな深い話なのかと
ラピュタのムスカ大佐は子持ち。
「未来少年コナン」に子孫が出演しているらすい。
「魔女の宅急便」のキキのお父さんも糸井重里
このブログの名前が「のーとりあす」ではなく「のとーりあす」であること
>#7346
メッチャ表に出てるじゃねえかww
たった今までのーとりあすだと思ってました
ごめんなさい
ところどころ間違いやネタがあるな
まぁ裏設定なんてそんなもんだから鵜呑みにすんなよ
巨人の星の一徹は、ちゃぶ台をひっくり返すので有名だが、原作ではそんなに酷い親父じゃない
アニメだと、ちゃぶ台をひっくり返すのは一度だけ
のーとりあすだと思ってたww
ついでにFF8のジュリア(ラグナがバーで口説いてた女)はリノアの母親な。
ウッソネタは公式に否定されてるんだよな
真実のように書かれると信じちゃう人がいないか心配だ
・シャアの愛人の孫がウッソ
ガセやがな(´ω`)
※7290
なげーーーーーーーーーーーーーよ!!!
そういえば、昔、FF8のリノアとアルティミシアが同一人物だと、強く主張している奴がいたな。
ナナイ・ミゲルとミューラ・ミゲル(ウッソの母)のミゲルってスペル違うんだよな。
ガンパレの設定って発売後に同人の話とかに
キレた作者が後付けで
出しまくってたんじゃなかったっけ
※7421
そもそも公式設定と思われるベルトーチカチルドレンにはナナイ・ミゲルは出てこない
メスタ・メスアが代役。中身はナナイ
米7429
既にゲーム内でしこたま伏線張りまくってる。
ムーミンのスナフキンとミイは異父兄弟
エヴァネタならいくらか言えるw
「シンジの名前の由来は『ガメラ』『日本沈没』の監督樋口真嗣」
「トウジとケンスケ、洞木やJAの時田の名前の由来は村上龍『愛と幻想のファシズム』の登場人物」
「エヴァの登場人物の誕生日はセカンドインパクトの時に生まれた(?)カヲルと生年月日不明のレイ以外は中の人の誕生日と同じ」
「没になった脚本では『第一先住民族』など『不思議の海のナディア』とクロスオーバーする単語も一部登場した」
「トウジは凄まじい運動オンチ」
エヴァと関係無いけど
「エウレカセヴンのアネモネとペットのガリバーの由来は村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』のヒロイン、アネモネとそのペットの巨大ワニ、ガリバー」
なぜ海原川背の名前が挙がらない
「海原川背 裏設定」でググれ
TOEのレイス(平民だが国を代表する優秀な騎士)が自分を慕うお姫様を極端に毛嫌いしている理由。
実は彼は国王と商人として城に出入りしていた娘との隠し子で
後に娘は側室に迎えられるも正室の王妃にいびられて毒飲まされたりして死んだ。
母との全ての事を隠す代わりに平民の子供ながらも騎士として認められた(他の人は殆どイイトコのボンボン)
王妃は今も彼を嫌うものの、美貌にも才能のにも恵まれ
流行りの劇の主人公(暴れん坊将軍みたいな内容だと思ってくれ)にも似ている彼は国に住む若い女性の中では憧れの存在。
お姫様もその一人であり、結婚を望むものの異母兄弟であり母を殺した女の娘である彼女をどうしても認められず、そのまま死ぬ。
・・・・・、原作では殆どネタにすらなってない裏設定。
これで一本シナリオ書けばいいのにと何時も思う。
TOE、たしかリッドの父とメルディの父とレイスの母親が幼馴染なんだっけ
米7445
PSのディスクん中に本編で使われなかったスチルやテキストがごっそり入ってるらしいな
GWのうーふぇいが既婚者だということ
米7473 米7476
ファラがメルディに聞かせていた「小さな恋の物語」の登場人物はそれぞれ、
リッドの父(ビッツ)=チビ
レイスの母(ロナ)=ヒメ
メルディの父(バリル)=ノッポ のこと。
TOEは裏設定多すぎ。小説で消化しても読む人少ないからなあ。大好きなのに勿体無い作品だ。
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアナゴさんは京大卒
まままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままマスオさんは早稲田卒
一人称「オイラ」で長々と講釈たれる人間にはロクなのがいない
これ、豆知識ね
千と千尋が風俗云々、ていうのは、宮崎監督が言及している以上本当だろうが、
イコール性的なものとするのはちと了見が狭い気がする・・・・・
確かにあの世界は風俗業界と言ってもいいけど、
だからって千尋自体が性的サービスさせられてたわけじゃないだろうし
SFC学校であった怖い話に
主人公の坂上修一がとある理由で語り部達を惨殺するシナリオもあったんだけど、「主人公が進んで殺人イクナイ」バンプレストさんに言われて泣く泣くカットしたってのは割と知られてることか。
「式神の城 七夜月幻想曲」に出てくる近衛貴之と七城メイはガンパレの瀬戸口とののみが世界移動した姿。
ロックマンネタ
シャドーマンのボディには地球外の物質が使用されている
スターマンは制作者不明
シャアとウッソのネタはボツになった初期構想のなごりで最終的に監督は否定。あたりが真相だった気が・・・
ローレシアの王子が替え玉ってどこぞの同人設定だろうが…
嘘吐く奴多いな
トラキア776には隠しデータとしてセリスとリーフの本名(フルネーム)が存在している。
HELLSINGのハインケルはふたなり
…ってヒラコーがインタビューで悪乗りして言ってたので真偽不明
ベルばらのアンドレは10代の頃パレ・ロワイヤルの娼館で脱童貞している
ポケモンアニメの、サトシの父親は失踪して行方不明
#7473
レイスの母親は服毒自殺でしょ。王妃が原因なのは変わりないけど。
騎士なのは母親に対する負い目ってどっかで見たけど。それにメイドが「自殺の理由は・・・」って話してるから全然隠せてないし。
アレンデのことも別に毛嫌いしてないでしょ。本編でリッドが「信頼してたからアレンデ姫にだけは通信してたんだろう」って言ってたし。
#7541
ファラの話だとヒメとノッポくっついたんじゃなかったっけ?
チンプイのヒロイン春日エリは
映画ドラえもん「のび太の日本誕生」のゲストキャラ、ククルの子孫。
Dr.ワイリー
趣味:卓球
米7564
賛成、性風俗=肉体的接触と捕らえるのは早とちりだと思うわよ。
まあ、あの監督は被差別者を丁寧に描くこともあるしね。そのセンスが恐ろしい。
ブログ拝見しました。とても素晴らしいブログですね。
これ、作るのすごい時間かかったんじゃないでしょうか?
内容も充実してますし、ブログ作るのも大変ですからね。
私もブログ作っていますので、ブログ作りの大変差も楽しさも
わかってます。すごく良いブログだったので、思わずコメント
してしまいました。また、じっくりと過去の記事なども読ませていただきます。
TOEもそうだがTODも裏設定が多いぞ(攻略本参照)ガンパレには及ばないまでもPSのゲームではかなり多い。あとVPもそうだな。こいつらはこれで肝心のシナリオさえまともならなぁ…
五右衛門の決め台詞「またつまらぬものを切ってしまった…」はモンキーパンチの原作には出てこない。
裏でも何でもないけどそもそも五右衛門はルパンと敵対していた。
だから次元や不二子と比べて早い段階でにルパンを見限ったりする。
ロマサガ3のファルスとスタンレーの戦争は、四魔貴族が裏で糸を引いていた。
あと、絶対に隠す気はないし意外でもなんでもないけど、ラザイエフ家の末子タチアナは仲間の家出娘とか(笑)
……前者は実際にゲーム中に出そうとした設定らしいのだが、ロマサガらしく納期の都合でボツ喰らったらしいw
オーキド博士の下の名前はユキナリ
劇場版4作目で少年時代のオーキド博士が登場してユキナリと名乗っていた
ガンパレは人気で出してから急に裏設定が溢れてきたな。
正直クローンとかの話は本編全然触れられないし、
黒速水なんて、本編からは乖離しすぎ。
「感情的になれない」レベルを無理やり黒扱い。
公式設定だとしても蛇足もいいところだ。
ガンパレは元々裏設定があったよ。知名度がじわじわ上がってちょっとずつファンが増えたから新しいファンほど勘違いしてる。
PSのガンパレは第5世界を模して造られたシュミレーターでゲームをやった人が第五世界に興味を持ち応援することで実際の第五世界に良い影響を与えるために作られた。ゲーム起動時に表示されるオーバーズシステムの事な。ループしていないってのはそういう事。
TVアニメ版は完全オリジナル設定の別物。監督が「原作キャラ全員出すとか俺じゃ無理だから適当に削るわ」「一部だけドラマCDに出すから好きなら買ってね」「なんかややこしいから敵の設定はオリジナルにするわ」「生身で敵に近付いたら毒で死ぬ設定にした方が緊張感でるよね」「戦車って言ってるけどただのロボットでしょ?」「柴村一族とかよくわかんないから金持ち一家のお嬢さんにして好きな人追いかけて軍人になった事にするわ」「世界観とかややこしいし理解する気もないからただの気弱な少年の速水との恋愛ものにする」「NEPとかいうモンあるんだからPBEでもいいだろ」「声優も一部だけ変えるわ」等々ゲームのファンである程、拒絶反応が出る改悪作品だがアニメ単体としての評価は悪くない。
下級生2のヒロイン(幼馴染)が非処女なこと