1 名前:
名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011/07/02(土) 13:17:56.23 ID:btwE1NwW0
戦場カメラマン渡部氏がシー・シェパード代表に直撃 「日本に行く」と代表が明言SSの地中海クロマグロ漁妨害は今年で2回目となる。
法的根拠はまったくないのに、「国連世界自然憲章により、違法操業を監視する権利がある」と勝手に主張し、
漁船が少しでも不審な動きをすれば、妨害を加えるという。
日本たたきの姿勢は、ここでも変わらず、ワトソン代表は、個体数が激減しているクロマグロの取引で、
「三菱が数十億ドルの利益を稼いでいる」と根拠のない批判をふりまいた。
一方、ワトソン代表は空路、米国へ帰国を果たし、フジテレビ系列で7月2日放送の番組「渡部陽一が撮った!
これが世界の『戦場』だ。突撃!サムライジャーナリスト」のテレビ収録に臨んだ。
この番組は、渡部氏が、世界のニュースの現場を直接取材し、お茶の間に「日本人の知らない真実」を伝えるという
内容で、その内の1つの企画として、渡部氏がSSのワトソン代表に直撃するコーナーが組まれた。
インタビューは、米国と東京のスタジオをネット回線で中継して行われ、渡部氏は近年の捕鯨船に対する暴力行為の
数々を追及。ワトソン代表は「われわれが行っているのは、『攻撃的な非暴力』であり、クジラを殺す日本の方が
暴力的だ」と自説を展開し、渡部氏の批判をけむにまいた。
ワトソン代表はこれまでも、反捕鯨国のテレビ局でトーク番組に何度もゲスト出演を果たしているが、今回のように、
批判や追及一辺倒の局面はほとんどなく、収録が進むにつれ、次第に苛立ちを見せ始めた。
渡部氏が独特の口調で「嘘と暴力はいけない」と諭し、「日本を訪れ、日本であなたの主張を述べればいい」などと
促すと、ワトソン代表は当初、「あなたの方が南極海に来たらいいではないか」と反論していたが、最後には「では、
日本に行く。ただし、今年、日本が南極海の調査捕鯨をやめたらだ」と明言した。
先月30日、SSは公式HPで、年末の調査捕鯨妨害を予定していることを公表した。キャンペーン名を
「カミカゼ(神風)作戦」と名付けて、敵対姿勢を鮮明にし、日本側を挑発した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110702/mds11070212010002-n1.htm57 名前:
名無しさん@涙目です。(catv?)[] 投稿日:2011/07/02(土) 13:27:53.27 ID:5nsqnjgy0
攻撃的な非暴力 ガンジーもびっくりな言葉だな