15 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:47:03.61 ID:F843yF4Q0 (3)
「アンケートをお願いしたいんですが」
とある国際都市で呼びかけたところ、サウジアラビア、ロシア、北朝鮮、ニューヨークの各人がアンケートに答えてくれることになった。
「お忙しいところすみません。牛肉が不足していることについて、自由な意見をお聞きしたいんですが」
サウジアラビアの人は答えた。
「不足って何ですか?わが国では聞かない言葉だな」
ロシアの人は答えた。
「ぎ、牛肉って何ですか?」
北朝鮮の人は答えた。
「自由な意見って何ですか?」
ニューヨークの人は答えた。
「すみませんって何ですか?」 16 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:47:26.22 ID:hFtNtp9X0 (43)
女が薬局に入っていった
女:ヒ素を頂戴。
薬剤師:何に使うのですか?
女:夫を殺したいの。
薬剤師:売れませんよ。
女はハンドバッグから一枚の写真を取り出し、薬剤師に見せた。
その写真には、女の旦那と、薬剤師の妻がベッドにいる姿が写っていた。
薬剤師:処方箋があるなら先に出してくださいよ。
22 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:50:52.80 ID:PBfu7UrP0 (4)
ワルシャワの精神病院に、ロシアの使節団がやってきた。
使節の1人が、とある患者を見て医者に聞いた。
使節の1人「なぜこの患者は入院しているのかね?」
医者「亡命しようとしたからですよ」
使節の1人「ほう?我が国なら死刑に値するが」
医者「こいつはソ連に亡命しようとしたんですよ。」
25 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage]:2008/08/11(月) 16:51:44.19 ID:3Kts9FP+0
ブラックジョークじゃなくてアメリカンジョークだな 29 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:54:52.95 ID:PBfu7UrP0 (4)
>>25それならこれをどうぞ。
Q:ピザとユダヤ人の違いは?
A:ピザはオーブンの中で泣きわめかない。
28 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:54:14.52 ID:G3lqHLFw0 (2)
「お巡りさん助けてください!」
「どうしたんだ?」
「お父さんがすごい喧嘩をしてるんです」
「あれか、で?どっちがきみのお父さんなんだ?」
「それがわからないのが喧嘩の原因なんです・・・・」
30 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:54:57.88 ID:m90RDn6/0 (6)
ある一家があった。
そこの家には、不思議な女の子がいて、その子が他の人のことを呼ぶと、
その呼ばれた人は死んでしまう。
(「おじいちゃん」とか「おばあちゃん」とかって相手のことを呼ぶとそうなる。)
それで、その子は次々と家族のことを呼んで、じいちゃん、ばあちゃん、
母、兄、と次々死んでしまった。
そこで生き残った父は、自分の事を呼ばれるのを恐れ、
その子を、押入れに閉じ込めました。
しかし、そうしていたらその女の子は、とうとう泣き出してしまい、
父は我慢しきれなくなり、押入れから女の子を出してあげました。
すると女の子は「わーん、恐かったよー、おとうさん!」と言いました。
そのとき、父は「ああ、俺もとうとう死ぬんだな・・・。」と思いました。
そして次の日、隣の家のじいちゃんが死にました。36 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:57:01.24 ID:lSTd0LWfO
>>30こえーなw
33 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:55:48.41 ID:hFtNtp9X0 (43)
いま電話があって俺がバイクで事故を起こして警察に捕まったらしい。
しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。
示談にするから金振り込めっていうし電話の向こうで俺は泣いてるし
いったい俺はどうしたらいいんだ。
34 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:56:15.81 ID:PBfu7UrP0 (4)
韓国の医学学校にて。
生徒「先生、38度を超えるとどうなりますか?」
先生「射殺されます」
37 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:57:01.70 ID:hFtNtp9X0 (43)
全盲の少女が中学に入学する際に新聞社からインタビューを受けた
「中学校ではどんな事をしたいですか?」
「一目惚れがしたいです!」
39 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:57:38.87 ID:hFtNtp9X0 (43)
ある女子アナウンサーが、船が難破して沈没したニュースを読んだとき、
「行方不明者」と言うべきところを「亡くなった方」と言ってしまった。 まだ死亡が確定していない段階で、死亡と断定した報道をすることなど
報道に携わる人間として、もってのほかである。すぐさま、隣の先輩キャスターが
「亡くなった方とお伝えしましたが行方不明者の間違いでした。お詫びして訂正いたします」
と謝罪した。そのアナウンサーも、すぐに自分の間違いに気づき
「遺族の方、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。
76 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage]:2008/08/11(月) 17:29:50.80 ID:TBmGUOwi0
>>39ワロタwww
41 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:58:07.91 ID:mU9Abluu0 (3)
アメリカ人「日本の良いところってたくさんあるよね。それに比べて韓国は・・・」
イギリス人「日本人の君なら少しくらいは韓国の良いところ知ってるんじゃないかな?」
日本人「そうだね・・・隣に韓国が無いことかな?」
43 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:58:54.58 ID:hFtNtp9X0 (43)
ある夫婦が結婚50周年を迎えた。 二人の家庭の平和は長い間、
町中の評判になっていた。
地元紙の記者が二人の長く幸福な結婚生活の秘密について質問した。
男はこう話した。 「あれは、新婚旅行のときでした。
わたしたちはグランド・キャニオンに行って、ラバに乗って
谷底へ降りていきました。 あまり進まないときに、妻の乗ったラバが
躓きました。 妻は静かに『1度目』と言いました。
もう少し行ったところで、またラバが躓きました。
妻は静かに『2度目』と言いました。
1キロも行かない所で、ラバが三度目に躓いきました。
すると妻はすばやくポケットからリボルバーを出して、ラバを撃ったのです。
わたしがラバの扱いのことで文句を言おうとすると、
妻はわたしを見て静かに、『1度目』と言ったのです。」
44 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 16:59:30.97 ID:hFtNtp9X0 (43)
保険を申し込む男が、用紙に記入するのに困っていた。
セールスマンが問題は何かと尋ねると、
父親の死因の欄に書けないのだと答えた。
セールスマンが理由を尋ねた。しばらく困惑した様子でいた男は、
父親は絞首刑になったのだと説明した。
セールスマンはちょっと考えた。
「こう書いてください。
『父が公式の行事に出ていたとき、足場が崩れた』と。」
49 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:04:11.37 ID:M/o3pu2o0 (2)
小学校訪問中のブッシュ大統領が、子供たちに質問をした。
「悲劇の例を挙げられる子はいるかね?」
A君が手を挙げた。
「親友が交通事故で死んでしまったら、それが悲劇だと思います」
「その場合は“事故”だろうね」ブッシュは答えた。
Bさんが手を挙げた。
「スクールバスが崖から転落してしまったら、それが悲劇だと思います」
「それはね、“重大な損失”と言うんだよ」ブッシュは答えた。
誰もいないかと思った瞬間、C君が手を挙げた。
「ブッシュ大統領一家の乗った飛行機が墜落したら、それが悲劇です」
「ほう、どうしてかね?」ブッシュは笑顔で聞いた。C君は答えた。
「だって、それは“事故”でも“重大な損失”でも無いからです」52 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:06:59.18 ID:uYXF6hxO0
>>49それっと本当の話なのかな
60 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:17:31.33 ID:+RQlcT5s0
>>52違うと思うよ。
ジョークの中で、ブッシュは馬鹿の役割って前提があるんだ。
こんなのとか。
アメリカの政治家AとB、そしてブッシュが嘘発見器にかけられた。
A「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れることを」
ビーッビーッ。嘘発見器が鳴った。
B「私はいつも考えています。イラクが繁栄することを」
ビーッビーッ。また鳴った。
ブッシュ「私はいつも考えています」
ビーッビーッ。
363 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 21:02:59.84 ID:+z4v/ODm0 (3)
>>60ソレすら認識してないだろうがな
53 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:07:24.08 ID:xXstEU7V0 (7)
あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。
残された道は脳移植しかない。
担当医の説明によると、日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100 g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。
怒り狂ったアメリカ人が言う、
「それじゃ、ボッタクリでしょうが。何でアメリカ人の脳がそんなに高いんだ!!」
医者が答える、「あなたね、100 g の脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」
54 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:08:27.15 ID:30jd2kY40 (60)
3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。
ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。
男:「神様、どうか妻とわが子を助けてください」
男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、それでも命さえ危険であった。
妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・
その時、分娩室のドアが開いた。
医者:「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」
男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。
背後で医者が叫んだ。
医者:「エイプリルフール!!」
56 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:10:02.10 ID:30jd2kY40 (60)
あるイギリス人記者が三人のアジア人に日本についてのインタビューをした
アジア人A「私の国では日本のことを褒めると袋叩きにされます」
イギリス人「あなたはどこの国の方ですか?」
アジア人A「私は中国人です」
アジア人B「私の国でも日本を褒めると袋叩きにされますね」
イギリス人「あなたはどこの国の方ですか?」
アジア人B「私は韓国人です」
アジア人C「…私の国でも日本を褒めると袋叩きにされますよ」
イギリス人「あなたはどこの国の方ですか?」
アジア人C「私は日本人です…」 64 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:21:06.25 ID:hb3R/Dnl0 (9)
客「共産主義についての書籍はどこにありますか?」
店員「それならあちらの幻想文学のコーナーです」
68 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:23:58.31 ID:xXstEU7V0 (7)
黒髪、赤毛、ブロンドの3人が銃殺刑に処されようとしていた。
最初は黒髪の女。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
突然、「地震よ!」と黒髪は大声で叫んだ。
皆が驚いている隙に、彼女は何とか逃げることが出来た。
次に赤毛の女。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
突然、「竜巻だわ!」と赤毛は大声で叫んだ。
皆が驚いている隙に、彼女も何とか逃げることが出来た。
最後に、ブロンドの女。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
ブロンドは、「火事よ(Fire)!」と大声で叫んだ
79 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:30:47.81 ID:B3//ZnbR0 (2)
赤の広場で、酔っ払いが、「ブレジネフはバカだ!」と叫んでいた。すぐにKGBがやって来て、酔っ払いを逮捕し、懲役22年を言い渡した。
国家侮辱罪で2年、国家機密漏洩罪で20年。
83 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:34:00.66 ID:57zjbjei0 (10)
子供が母に聞いた
「お母さん、なんで花嫁さんは結婚式で真っ白な服を着るの?」
母は答えた
「花嫁さんにとって一番幸せな日だからよ」
さらに子供は聞いた
「じゃあ、なんで花婿さんは結婚式で真っ黒な服を着るの?」
85 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:35:14.73 ID:30jd2kY40 (60)
地獄に1人のエンジニアが送られてきた。
めっぽう手先が器用な男で、長年の酷使でポンコツ化していた
さまざまな拷問道具を修理するわ、血の池の自動温度調節システムを開発するわ、
魔王の体重で折れかけていた椅子の脚まで補強するわと大活躍。
「これはいい住人が来た」とほくほく顔の魔王のもとに、天国の神から連絡が入った。
「エンジニアはこちらに来るべき男。手違いなので至急送り返されたし」
魔王が冗談じゃないと断ると、激怒した神から「法的手段も辞さない」との最終通告が。
魔王はニヤリとほくそえんで、回答を送った。
「やれるものならやってみろ。弁護士は全員こっちにいるぞ」
90 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:39:38.22 ID:57zjbjei0 (10)
ある墓に「誠実である政治家ここに眠る」と書いてあった。
その墓の前をカップルが通りかかった。男は言った。
「見ろよ珍しい!一つの墓に二人眠っている!」 101 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:46:58.17 ID:JWFaZDBg0 (3)
>>90も説明してくれ
104 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage]:2008/08/11(月) 17:47:52.80 ID:hi5UNFoN0
>>101誠実な人と政治家
108 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:48:28.92 ID:hb3R/Dnl0 (9)
>>101誠実な政治家見たことあるか?
95 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:45:06.93 ID:30jd2kY40 (60)
アメリカのとある高速道路を走っていた若者が、たいへんな交通渋滞に出くわした。
いらいらしながら待っていると、路上を一人の男が歩いてきて、窓を叩く。
青年は窓を開けて「なんかあったの」
男は言った「ブッシュがテロリストに誘拐されたんだよ。
100万ドル払わないと、頭からガソリンかけて火をつけるって言ってるんだ。
だから、こうして車をまわって寄付を集めているのさ」
「で、どれくらい出せばいいの?」と青年が聞くと、
「そうね、人にもよりけりだけど、5リットルから10リットルくらいでいいよ」
97 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:46:24.10 ID:30jd2kY40 (60)
金婚式を迎えた老夫婦が、夕暮れ時のレストランで結婚記念日をつつましく祝っていた。
夫が妻の方に体を傾け、優しく話しかけた。
「ねぇ、いい機会だから、ひとつ尋ねておきたいんだ。ぼくたち結婚したとき、
家族で野球チームを持とうじゃないか、と誓ったのを覚えているかい?」
「もちろんだわ、ハニー」
「でも、ひとつだけ気にかかっていることがあるんだ。九番目の末の息子、
サミーが一人だけ他の兄弟とは身長や風貌がまるで違っているのに、おまえは気づいていたかい?」
「これからする質問の答は、今までのわたしたちの幸せな結婚に波風を立てることになるかもしれない。
それでも、ぼくは真実を知りたいんだ」
夫は意を決したように言った。
「・・・九番目の末の息子は、父親が違うんじゃないかい?」
それを聞いた妻は驚いたように夫を見つめた。
そう、そうなのだ、夫は知っていたのだ・・・。
長い長い沈黙のあと、妻はようやく重い口を開いた。
「ええ、そうよ。九番目の息子の父親は別の男よ」
夫は予想していたこととはいえ、その事実に打ちのめされ、胸が張り裂けんばかりだった。
目に涙を浮かべながら夫は妻に問い詰めた。
「いったい、誰、誰なんだ? 九番目の息子の本当の父親は?」
妻は再び頭をうなだれて沈黙してしまったが、必死に勇気を奮い起こし夫に告げた。
「それはあなたよ」
107 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:48:28.72 ID:30jd2kY40 (60)
夫が2週間の出張から帰った。
「おかえりなさい、あなた。浮気なんかしなかったでしょうね?」
「するわけないだろう」
そして激しく愛し合う二人。
すると隣の部屋の住人が怒鳴った。
「毎晩毎晩、いい加減にしろ!」 112 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:50:56.73 ID:hF7hwOsm0 (15)
ある男が、バーでひとりで打ち沈んで飲んでいる友人をみつけた。
友人に近づきながら、男は言った。
「悲しそうじゃないか、どうしたんだ?」
「母が6月に亡くなったんだ」友人は言った。
「母は1万ドル遺してくれたんだ」
「大変だったな」男は答えた。
「7月には・・」友人が続けた。「父が亡くなり5万ドル遺してくれた」
「えっ! ふた月の間に、ご両親ふたりとも?
君が落胆するのも無理はないよ」
「そして、なんと先月、私のおばが死に、1万5千ドル遺してくれたんだ」
「えっ、なんと3ヶ月に3人もの近親者が亡くなった?
どんなにか悲しいかわかるよ」
「そして今月」と友人は悲しそうにため息をついて言った。
「まだ誰も死なないんだ」
116 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:52:02.78 ID:m90RDn6/0 (6)
黒髪、赤毛、ブロンドの3人が組んで銀行強盗を行った。
警察に追いかけられ、三人はそれぞれ別々の場所に隠れた。
警察は怪しいところに目をつけ、探ることにした。
最初に黒髪の女が隠れている所に近づくが、
黒髪の女は「ニャー」と猫のまねをした。
警察は「なんだ猫か。」といい、その場を離れた。
次に警察は赤毛の女が隠れている所に近づいた。
赤毛の女は「ワンワン!」と犬のまねをした。
警察は「なんだ、犬か」といってその場を離れた。
最後に、警察はブロンドの女が隠れている所に近づいた。
ブロンドの女は、先ほどの二人のまねをしてこの場を切り抜けることにして
こう言った。
「じゃがいもで~す」 118 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 17:53:02.20 ID:Qg140EQA0 (14)
>>116ブロンドワロスwwwwwwwww
135 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 18:00:57.03 ID:OgdzI6jh0 (6)
サンタクロースが、ある男の子の家にやってきた。
最初にサンタクロースがあげた袋を、男の子はわくわくしながら開けた。
中身はズボンだった。男の子はがっかり肩を落とした。
サンタクロースは微笑んでいる。
次にあげた袋を、期待しながら男の子は開けた。
中身はサッカーボールだった。男の子は涙目になっている。
サンタクロースは笑っている。
最後にあげた袋を、男の子は開けた。
中身は自転車だった。男の子は泣き出してしまった。
サンタクロースは腹を抱えて笑っていた。
432 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 23:08:43.59 ID:30jd2kY40 (60)
俺の親友が飛行機事故で一人だけ助かったんだ。
でも口の廻りがひどい火傷で移植手術をうけないといけなかったんだ。
何とか手術は成功して俺が見舞いに行った時、
彼は「俺の口に皮膚をくれたのはだれだい?ぜひお礼がいいたい。」
っていったからしかたなく答えた。
「じつは飛行機事故で亡くなったスチュワーデスの唇からとったらしいよ。」
次の日彼は腰の骨を折っていた。くの字に曲がって。
214 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []:2008/08/11(月) 18:28:02.90 ID:hFtNtp9X0 (43)
ある熱心なユダヤ教徒が神に祈った。
「神様、うちの息子がキリスト教に改宗してしまいました。
どうしたらいいでしょう?」
神様、答えていわく。
「うちの息子もじゃ」
先に答えると、>>135は足がない子どもね